カレッジについて

当校は、伝統ある英国IFA(International Federation of Aromatherapists)の教育概念・活動を尊重し、ディプロマを取得できるシステムを導入した、オリジナリティ溢れるIFA認定校として2005年開校しました。約500名の卒業生を送り出してきましたが、2024年3月に閉校いたしました。みなさま、長い間、ありがとうございました。

閉校のご挨拶

朱 永真

(0.A.C.理事長/校長・朱クリニック院長)
臨床アロマセラピー講師
医学博士

ご挨拶:2005年4月にOACを開講し、メディカルアロマセラピーの教育及び普及活動を行ってまいりましたが、今年度をもちまして閉校することとなりました。
当校で学び卒業されました皆様におきましては今後も当校での学びと実践を活かし、予防、補完医療、介護の現場でご活躍されることを切に願っております。

 

 小山めぐみ

IFA認定主任講師No.P/0157
各種0.A.C.認定コース講師
看護師

ご挨拶:オリエンタル・アロマセラピィ・カレッジを通じてみなさまに出逢い、学びそして学会・ボランティア活動などで共に歩み続けてきた20年間。
学校は閉校となりましたが、アロマセラピストとして多くの方を勇気づけ、救いの手となるようにこれからも互いに邁進して参りましょう。

 久保浩子


IFA認定主任講師No.P/0169
各種0.A.C.認定コース講師
薬剤師、医学博士

ご挨拶:イギリスから帰国して約20年、OACで皆さんに出逢い、共に学び、アロマセラピーを通じて様々な人、物、事に関われたことは人生の宝物です。 皆さんもOACで得た宝物をさらに磨き上げ、アロマセラピーを自分の為、大切な人の為、そして必要とされる方の為に、末永く活用していただければ幸いです。